ドイツ最古のワインフェス:Winninger Moselfest

人がいない。。。

2019年9月8日(日)
モーゼル最初の訪問地ウィニンゲン。モーゼル川下流域の銘醸地で、もちろんワイン生産者を訪ねるつもりだった。しかーし!どのワイン生産者にアポ入れしても、「その日はお祭りだから対応できない」との答え。「夜の花火は必見よ」との返事もあり調べてみたところ、ドイツ最古のワインフェスティバルとある。これは行かねばと、朝10時、ちょうどフェスティバルが開会する頃に寄ることにした。ところが、生憎の大雨。しかもハンパない。なんとか車を停めたものの、とても外に出られない。20分程が経ち、少し雨足が弱まったような気がしたので、恐る恐る外に出てみる。通りは確かに綺麗に飾られているのだが、人がいない…。朝だし雨だし仕方がないか。歩いていると、街の中心と思われる広場に出た。テーブル代わりになりそうな樽が立ててあり、ここでみんなでワイン飲むんだろうなと想像できる。その先に大きなテントがいくつかあり、よく見てみると、おおっ!なんと生バンドの面々が座っているではないか。そして別のテントはワインのスタンドバーになっており、朝っぱらから10数人がワイワイと盛り上がっている。2人の東洋人はその場では少々、というか完璧に浮いていたけれど、めげずにウロウロしていると、おもむろにバンドの演奏が始まった。この大雨の中、音楽があり盛り上がっている人たちがいるってのは、やはりドイツ最古の歴史のなせる業だろうか。とりあえず、綺麗な街とワインフェスの雰囲気を味わうことができて、良かった良かった。

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